24時間365日

菊ちゃんのたまご

菊永エッグファームは、祖父(菊永岩男)と父(菊永英雄)が昭和45年に300羽の規模でスタート。昭和から平成へと移り、食品の安心・安全への関心が高まる一方、農業の担い手不足、異常気象や自然災害など、農業を取り巻く環境が大きく変化する中、養鶏を含む農家戸数も激減し、今、農業の大転換期を迎えています。2 4 時間3 6 5 日の養鶏業は「大変ですね」とよく言われますが、我々は、お客様や「菊ちゃんのたまご」のファンの皆様の食卓に笑顔をお届けしたいという使命感、雨の日も雪の日もニワトリさんたちが待ってくれている仕事への大きな誇りと共に日々ひたすら取り組んでいます。